2010年05月11日
ニュースレター
こんにちは
今日は、当事務所の仕事の一部を紹介したいと思います。
当事務所では、毎月クライアントに向けての情報発信として
ニュースレターを作成して発送しています。
下記がその内容です
皆さんこんにちは。
さて、今月は当事務所の関与先である 『山口屋寿司店』 を紹介させてもらいます。
まずは、別紙記事(Newingに掲載されました。)を読んで頂きたいと思います。
ご精読ありがとうございました。
いかがでしょうか。100年以上にわたり、暖簾や看板を守っていくにはそれ相当のご苦労や苦難もあるところです。
内食ブームで外で食事をする機会が減少しているといった話を聞きますが、たまには街に出て、山口屋で寿司などいかがでしょうか。
4代目と5代目には、今に馳せる思いをお聞きしました。
4代目英治氏より
暖簾の重みが私を育ててくれました。時代の変化が早い中、ゆっくりと流れに乗り伝統を守ってきました。思い出に残るエピソードとして、こんな事がありました。
病に伏せている食欲のない御年配の方が『思い出の山口屋の寿司を食べたい。』からと娘さんが時間外に、恐縮しながら寿司を求めにきてくれました。多少なりともお役に立てたのかなとうれしく思いました。
これから多少の変化をしつつも、伝統を守りながら5代目の息子が引きついでがんばってくれる頃と思います。
5代目大介氏より
当店は、寿司シャリにとてもこだわっており、“かまど”で寿司飯を炊いております。
やさしい薪の炎に包まれ、一粒一粒がしっかりしています。
日本全国探しても数件しかないかと思います。
寿司ネタは、地元の食材を使いつつ全国から鮮度の良いものを毎日仕入れております。
お客様に喜んで頂く顔をみたいが為に、日々努力しております。
これからも、浜松の中心部にこだわり、本物の味、文化、伝統を守りつつ、現代の新しいものを取り入れ、お客様に提供できた
らと思っています。
日本料理、特に寿司は四季が色濃く出る料理です。
浜名湖、遠州灘の四季を浜松市民の皆様や全国のお客様に発信して行きたいと思います。
岡崎より
お店の暖簾を入ると、「いらっしゃいませ」という明るい大きな声で迎えてくれるのが、当店自慢の看板娘こと? 女将さんです。
私はいつも、女将さんのこの元気な笑顔で一日の疲れも一遍にスーと消えます。
勿論、4代目、5代目の握る寿司は、浜松で一番だと私は思っています。
どうぞ 一度 女将さんの笑顔と「いらっしゃいませ」を聞きに行って下さい。
きっと、明日もがんばろうと元気が出ますから。
今日は、当事務所の仕事の一部を紹介したいと思います。
当事務所では、毎月クライアントに向けての情報発信として
ニュースレターを作成して発送しています。
下記がその内容です
皆さんこんにちは。
さて、今月は当事務所の関与先である 『山口屋寿司店』 を紹介させてもらいます。
まずは、別紙記事(Newingに掲載されました。)を読んで頂きたいと思います。
ご精読ありがとうございました。
いかがでしょうか。100年以上にわたり、暖簾や看板を守っていくにはそれ相当のご苦労や苦難もあるところです。
内食ブームで外で食事をする機会が減少しているといった話を聞きますが、たまには街に出て、山口屋で寿司などいかがでしょうか。
4代目と5代目には、今に馳せる思いをお聞きしました。
4代目英治氏より
暖簾の重みが私を育ててくれました。時代の変化が早い中、ゆっくりと流れに乗り伝統を守ってきました。思い出に残るエピソードとして、こんな事がありました。
病に伏せている食欲のない御年配の方が『思い出の山口屋の寿司を食べたい。』からと娘さんが時間外に、恐縮しながら寿司を求めにきてくれました。多少なりともお役に立てたのかなとうれしく思いました。
これから多少の変化をしつつも、伝統を守りながら5代目の息子が引きついでがんばってくれる頃と思います。
5代目大介氏より
当店は、寿司シャリにとてもこだわっており、“かまど”で寿司飯を炊いております。
やさしい薪の炎に包まれ、一粒一粒がしっかりしています。
日本全国探しても数件しかないかと思います。
寿司ネタは、地元の食材を使いつつ全国から鮮度の良いものを毎日仕入れております。
お客様に喜んで頂く顔をみたいが為に、日々努力しております。
これからも、浜松の中心部にこだわり、本物の味、文化、伝統を守りつつ、現代の新しいものを取り入れ、お客様に提供できた
らと思っています。
日本料理、特に寿司は四季が色濃く出る料理です。
浜名湖、遠州灘の四季を浜松市民の皆様や全国のお客様に発信して行きたいと思います。
岡崎より
お店の暖簾を入ると、「いらっしゃいませ」という明るい大きな声で迎えてくれるのが、当店自慢の看板娘こと? 女将さんです。
私はいつも、女将さんのこの元気な笑顔で一日の疲れも一遍にスーと消えます。
勿論、4代目、5代目の握る寿司は、浜松で一番だと私は思っています。
どうぞ 一度 女将さんの笑顔と「いらっしゃいませ」を聞きに行って下さい。
きっと、明日もがんばろうと元気が出ますから。
4月は当事務所のクライアントの紹介です。
それとは別に税務についても書いてます。
それとは別に税務についても書いてます。
Posted by okazakikaikei at 09:49│Comments(0)
│仕事 齋藤